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舟橋から永久橋へ

腰巻橋(古牧橋) 昭和38年

腰巻橋は中野市と飯山市を結ぶ千曲川の交通の要衝に架橋された。
千曲川が長丘丘陵の西を流れて平地に出る場所で、大きく曲流し流れが早い。
難工事が予想されが、守谷商会が下部工・床板・取付道路を請け負い4年で完成させた。
 
写真:旧来の舟橋の下流に架けられた腰巻橋(昭和38年完成)
腰巻橋(古牧橋)
腰巻橋(古牧橋)
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