はじめに | 1-1 | ||
第1章 NATMとは | 1-2 | ||
1-1 NATMとは 1-2 NATMの22の基本原理 | 1-2 1-3 | ||
第2章 岩盤の力学特性 | 2-1 | ||
2-1 岩盤の構造 2-2 岩石・岩盤の特性 | 2-1 2-15 | ||
第3章 NATMの支保理論 | 3-1 | ||
3-1 支保工と地山との相互作用 3-2 トンネル掘削に伴う応力の再配分と変形 | 3-1 3-3 | ||
第4章 地山分類と標準支保パターン | 4-1 | ||
4-1 事前(当初)設計における地山評価と分類の意義? 4-2 現行の地山分類 4-3 標準支保パターン | 4-1 4-2 4-7 | ||
第5章 設計解析? | 5-1 | ||
5-1 理論解析法に基づく設計手法 5-2 FEM解析に基づいた設計手法 | 5-3 5-22 | ||
第6章 施工中の地山評価と計測管理 | 6-1 | ||
6-1 施工中の地山評価及び計測の意義 6-2 施工中の地山評価 6-3 調査・計測計画 6-4 計測A 6-5 計測B 6-6 地山試験及び原位置試験 6-7 測定結果の評価 6-8 施工へのフィードバック | 6-1 6-3 6-4 6-18 6-25 6-21 6-56 6-73 | ||
第7章 支保各論 | 7-1 | ||
7-1 支保工一般 7-2 切羽 7-3 吹付けコンクリート 7-4 ロックボルト 7-5 鋼アーチ支保工 7-6 2次覆工 7-7 支保構造の変更(修正)第8章 NATMの補助工法 8-1 NATMにおける補助工法の意義? 8-2 補助工法の分類 8-3 補助工法A 8-4 補助工法B 第9章 施工 9-1 施工計画??? 9-2 掘削??? 9-3 支保工??? 9-4 覆工 第10章 坑口部の設計と施工 10-1 坑口部一般 10-2 坑口部の設計 10-3 施工上の留意点 10-4 坑口付けの施工方法 10-5 基本的掘削工法による坑口部施工上の要点と標準的な施工状況 第11章 安全衛生 11-1 NATMにおける安全衛生管理上の得失 11-2 NATMにおける安全衛生管理上の留意点 11-3 粉じん対策 資料 1.重回帰分析プログラム 2.数量化理論 3.ラグランジェの補完公式 4.吹付けコンクリート各種試験及び測定方法 5.ロックボルトの引抜き試験要領 6.トンネル建設工事に係わるセーフティアセスメント指針 7.参考文献リスト | 7-1 7-5 7-12 7-18 7-26 7-29 7-33 8-1 8-1 8-3 8-5 8-9 9-1 9-1 9-20 9-80 9-110 10-1 10-1 10-6 10-16 10-20 10-24 11-1 11-1 11-1 11-2 cf-1 cf-2 cf-10 cf-20 cf-23 cf-27 cf-30 cf-54 |